3月, 2012
恐怖の震災から一年・・・
「救えなくてすまない」
遺族ら傷癒えないままに－防護服で慰霊式典－福島・大熊町
東京電力福島第１原発事故で全域が警戒区域とされている
福島県大熊町でも、遺族３人や副町長らが参加し、
慰霊記念式典が開かれた。遺族の１人は「夢の中のようだ」
と話し、まだ現実を受け止められない様子。
津波で息子を亡くした父は「救えなくてすまない」
と無念を口にした。
避難先の会津若松市からバスで参加した遺族は、
防護服姿で自宅があった同町夫沢地区などに立ち寄り、
献花や黙とうをした。
４歳の次男と父親を亡くした松本泰史さん（３９）。
２人が自宅で津波に遭った際、そばにいなかったことを
今でも後悔している。「謝ることばかりだ」。
心の傷は癒えないままだ。
木村巴さん（７３）は津波で夫と息子の嫁を失った。
孫の汐凪ちゃん（７）は行方不明。
献花台で手を合わせ、「安らかに」と祈った。
「１年という感じはない。夢の中にいるようだ」と涙声で話し、
「国や東電に言いたいことはあるが、とにかく孫を見つけて」と訴えた。
中野千登勢さん（３６）は夫の公一さん＝当時（４７）
が好きだったというロールケーキと缶ビール２本を
献花台にささげた。
「主人が帰ってくると、たまに思うことがある」。
公一さんとの思い出が
詰まった家に帰りたいが、「家は原発近くにある。
半分以上は諦めている」と寂しそうに話した。
（2012/03/11-13:41）
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こう言う記事を見ると・・・・・ なんとも言えない。
つくづく 無力さを感じます。
ただ 言える事は ３月１１日（３．１１）は、
日本人として絶対に忘れてはいけないし
この、教訓を（被災者方に失礼かもしれませんが）忘れてはいけない。
後世に伝えていかなくてはいけない
過去の人々たちは 後世に伝えようと・・標を建てたりしてるのに
忘れた頃・・ 天災がおきる
絶対に 絶対に 忘れてはいけないと思います。
マスコミや報道各局etc…
何年かおきに ドキュメントを組んで報道したほうがいいと思う。
忘れては・・いけない
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がんばれ東北 がんばれ日本
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ガレキ 受け入れようや・・FUKUOKA
すすんで 先に 受け入れようや・・FUKUOKA
＆KITAKYUSHU
がんばれ東北 がんばれ日本
がんばれ東北 がんばれ日本
がんばれ東北 がんばれ日本
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G
ブログ止まってる・・・と思ったら・・・
止まってる 止まってる ・・・・・・なんで
Nさんの番
Nさん インフルエンザ・・・・・・・・
なんてっこたい （1週間）
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３週間 事務所出入り禁止
・・・・・と命じました。
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きつそうです
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しかし STAFF 一人欠けると やっぱりNさんの存在が大きい
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早く 復活してください Nさん
あの 面白いネタを・・・・・・・・・・・・。
まってます。
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たぶん 病気で きっと お痩せになったでしょうね
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じーッと 寝てたんで 太った・・・・は きっとないですよね。
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私だって インフルエンザには すごく神経質になってます。
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人ごみでは 必ずマスクをしてるんです。
両手アルコール消毒
デパート＆スーパーに置いてある 消毒液 必ず使用
ドアノブ エスカレーター・・・・etc…
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いやですよ・・この歳で きつい思いするの・・・
集中力も出ないし お客様にも元気、与えられないし 不安を与えそうだし
ありえない
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Nさん 早く復帰してください。みんな待ってます
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マスク ＆ 覆面 ＆ 帽子 いや・・・・・ 全面包帯巻き で
完全防御・完全感染防止で お願いします。
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※ 他STAFF 代わりに ブログ入れてよ・・・・・・
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